西の空に飛ぶ物体を見た息子
息子の心は一時、宇宙へ舞い上がった。私の心もまた、宇宙へ行くことができるのだろうか?
2009年1月21日水曜日
先の見えぬミチ
雪吹き荒ぶなか、自動車を駆る。
何も見えぬ、何もないミチをただひたすら走る。底知れぬ恐怖が我が身を鷲掴みにする。
この先に何があるのかは何人たりとも知るよしもない。とてつもない事象があるやもしれぬが、行くしかあるまい。誰であろうと戻ることは許さないし、第一戻ることなど不可能なのだから。
ただただ氷上を削る四駆の音だけが響くのみである。
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take-z-Ro
はたと気付けば、四十代半ば。 肩、腰のコリにくわえて、倦怠感をひきづりながら日々を奔走する中年オヤジである。
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